最初に
こんにちは、コペノリョウです。
このブログでは日本ではあまり知られていない、情報が少ないPCゲームを主に取り扱っています。
同じような境遇の方への手助けになればと思います。
さて、記念すべき最初の記事ですが、現在コペノがハマっている
Motor Town: Behind The Wheel についてです。
概要
タイトル
Motor Town: Behind The Wheel
発売日
2021年12月18日(早期アクセス中)
開発元
P3 Games
パブリッシャー
P3 Games
日本語化有無
日本語有り
有り
コントローラー
箱コンで対応確認
ちなみに、コペノが使用しているコントローラーはGameSir T4 Kaleidです。
安くてドリフト現象が起きない設計になっており、箱コンと同等に使用できます。
Steam
定価2300円
どういうゲーム?
オープンワールドでお仕事をしながら、家や車を買ったりして過ごすといったライフシムライクなゲームになります。
開発は韓国のP3 Gamesで、舞台となるオープンワールドも韓国にありそうな地名が付けられていたりします。
このゲームを分かりやすく表現すると下記のゲームを混ぜあわせて自動車の挙動をリアルにした作品といったところでしょうか。
- Euro Truck Simulator (トラック運送)
- Bus SImulator(バス)
- Taxi Life: A City Driving Simulator(タクシー)
- GTA Online(オープンワールド・家を買ったり・車を買ったりといった要素)
プレイ感想
シングルプレイでもマルチプレイでもキャラクターデータは共通なので、自分で選んで遊べます。
コペノは主に人がたくさんいる海外のサーバーでプレイする事が多いです、理由は...生きてる感じがするからね。
海外サーバーだとpingは180msくらいですが、言うほどラグも無く快適にプレイできてるかなと思います。
とりあえず、少しだけ中身を紹介。
今回はタクシー業にフォーカスしてご紹介。
レンタルしてタクシー業に勤しむ事もできるのですが、取り分を取られてしまうので
車屋さんに行って、自分のマイカーを購入してタクシー運転手としてプレイしてみます。
香港のタクシーみたいな色にしたところで、お客さんを乗せていざタクシー運転手デビュー
一応、マップ上は警察が巡回しており危険運転をしていると容赦なく取り締まってくるので、このへんは現実世界と同じく丁寧な運転でお客さんを迎えにいきましょう
ちなみに、運転メカニクスはリアルっぽい挙動で、ガソリンや水温の概念があります。
お客さんによっては丁寧な運転をしないと怒ってしまうので荷重移動を意識した運転が求められるときも。
車の破損表現などは無いのですが、他の車や障害物にぶつかるとパーツが破損して修理工場に車を持っていかなければならないハメになるので、乱暴な運転は避けたほうが良いと思います。
タクシーなので基本的にはお客さんを乗せて、目的地に運んで、お金をもらう これの繰り返しです。
(トラックとかバスはまた少し違うので、次回の記事で書こうかな)
ETS2のようにネットラジオを聴ける機能もあるので、長い距離を走る時も退屈せずに済むかな?と思います。
まだまだプレイが足りないので、もうちょっとプレイして色んな機能も次回は紹介できたらなと思います!
次回は、ハウジング機能とバス運転手の記事を書こうかな?